大漁旗と万祝

200705301128000 200705301131000                   どうしたことか梅雨入りしてから、晴れの日が続いてます。

ですがこれは恵みと思い、家もそうですが、船もあちこち開けて風通しを!

先日、神戸の修学旅行生の方々をお迎えしたときにお見せした、大漁旗と万祝もひろげて陰干ししました。

大漁旗はお祝いに戴いたもの。

万祝は『海の男の晴れ着』ともいわれるそうで、船宿内田でも屋形船を新造した時に作りました。

江戸時代の終わりに房総半島でうまれたと言われ、青森県から静岡県にかけて、太平洋沿岸地域にひろまってるようで、色鮮やかな絵柄が背や裾に描かれてるのは見事です。

ちなみに、千葉県立安房博物館のホームページには、『ザ・万祝』のコーナーがあり それはそれはたくさんの万祝の絵柄が載ってます。 江戸時代からの海上安全祈願と大漁の願いがその絵柄から感じられると思います。

本格的に梅雨空が続いたときにでも、ご覧になってはいかがでしょうか

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